愚か者。

今日はバイトがない。やったー。やったー、俺!も(ry ゆっくり起きて、部室に行く。
伊藤が試行錯誤してドラムセットをツータム・ツーフロア仕様にしていた。すぐさま元に戻しておいた。
本肉とぷよった。あまりにも弱い。その程度で俺に挑むとは、、愚か者め。片手で十分。ひねりつぶした。
気合いでサカノボルトの音を採る。続いてサカノボルトのバンド練。
「ギター少年」のドラムパターンについてバンド内で意見が分かれた。俺VS残り全員。俺は俺の意見に絶対の自信を持っていた。頭の弱いバンドメンバー達はスネアが半拍ズレている事が受け入れられないらしい。ふっ、愚か者どもめ。ロックドラムのスネアは2、4拍という常識に捕らわれて、「音源の演奏者がどんな気持ちで演奏しているか」という音楽的な意識が欠如しているのだ。下らない議論は無用だ。ピュアな心で音源を聴けば、自ずと間違いに気付くはずだ。俺は何度も音源をながす。ヤツらは理解できないらしい。愚かだ。愚かすぎる!!何故こんな自明な事が分からないんだ?もうよいわ!黒田さんに直接きいてやるゎ!黒田さんに電話。
俺「えっと、ギター少年のイントロとAメロって、スネア、2拍4拍じゃないっすよね!?ズレてますよね!?」
黒田さん「いや、2拍4拍だけど?」
俺「あっっ、、、、、そっ、そうっすよね。そりゃ、そうっすよね。当たり前っすよね。全く、土居ってヤツが頭悪いもんで。ご迷惑おかけしました。失礼しまっす。」
もうよいわ!今日はこれ位にしておいてやる!!
その後、牧瀬と「ゆっくり」渋谷音楽館に向かう。音楽館でスクービー練。鈴木さんいた。最高だった。
「チチをもぐ」という表現も凄いが、「乳を練る」という表現も凄い。練りたい。練り歩きたい。
「はいー、どうも初めまして!乳、練り歩き隊です。」
「いやー、というわけで、僕らも頑張ってチチを練っていかなあかんわけですけどね。」
「いやー、そんな事より、アンタはアイデアでも練りなさい!(突っ込みビシイィー!)」
「はい、ありがとうございました〜!!」
みたいな。