店員さんを淫獄に突き落とした後、ライブに向かった。

今日のライブはライブハウスではなく、TIME&STYLEというインテリアショップ内で行われた。
TIME&STYLEは瀟洒な店でかなり雰囲気がいい。客層も上品だ。店員さん可愛い。いや、本当に。貴族達が趣味で催した内輪の贅沢な演奏会って感じ。
ショップの一角にピアノとベースとドラムが置かれていて、その周囲にショップご自慢のソファや椅子が100人分準備されていた。
自由に席を選んで良いということなので、あるソファに座った。すると隣にいたマダムがお節介にも、「そこはドラムもベースも見えないわよ、最低の席よ、あそこの席がいいわよ。」などと声をかけてきやがった。サンキュー、クソババア。僕はああいうタイプのFUNKY☆クソババアが大嫌いだ。ガキの次に。
まあ、クソババアの言うことはもっともだったので、席を移動してドラムの真後ろに座った。希有な体験だ。サンキュー、クソババア。一挙一動を見逃さないようにしよう。
演奏は素晴らしかった。萌え。素晴らし過ぎて、ある意味萎え。
3000円(WITH ONE DRINK)安いっ☆

サンキュー、横路さん。