というのは全くの嘘で

ライブ後渋谷の沖縄料理店で散々飲み食いした後、チェと終電逃したPちゃんと一緒にラモーン邸へ押しかける。家賃はあまり変わらないのに俺の家よりもきれいだし、広いじゃん!引っ越し熱が更に高まった。
ラモーン邸ではS田Y川T野Y田が合宿みたいに1つの布団に足を入れてくつろいでいた。ほとんど寝ながら超まったり青春トークをしていたらしい。こちらは割とテンション高かったし、青春などとうの昔に置いてきたので、空気を読めずに異空間に飛び込んだ感が否めず、部屋に入った瞬間やっちゃった如何にナチュラルにその場を去るかを考えつつ、一杯だけ飲んでPちゃんと共に平栗邸へ。
1時半位だったから平栗君はおそらく寝ていただろうが、高速で部屋を掃除してもらい、しばらく話して寝ることにする。しかしPちゃんにポンパーの複雑極まりない人間関係の話などをしていたら、かなり遅くなり、寝たのは多分4時過ぎ。マジ複雑過ぎる。今度久しぶりに図示してみようと思った。誰にも見せられないな。ガン寝していたら朝8時位に平栗君が研究室に行くというので帰宅して、また爆睡。