再開します。

日常という名の悪魔に魅入られ、創造という名の天使に接吻ける喜びを忘れていました。
昨日、悪魔に魅入られたままの僕は、疲れきったMY BODY & SOULを引きずるようにして、HORSE FIELDに出かけました。そしてHORSE FIELDに設けられた白亜の神殿の一階LOBBYで、束の間の歓談を楽しんでいました。そんな折、低音域の聖霊『鷹EAGLE』が僕の傍にヒラリと舞い降りたのです。いや、光臨したといってもいいでしょう。低音域の聖霊は僕に告げました。
「あ、あなたの、、に、に、日記を、た、楽しみに、、楽しみにしてるんすから〜〜〜、、、か、書き、書き、書き書き書き書き、、書き、書き続けて下さ、、下、下さ、下、下下下下下下下、、、、下さ、下さ、下さ下さ下さいよ〜〜〜。」
僕の戯れ言を楽しみにしてやまない低音域の聖霊がいる。彼は一体どれほど病んでいるのだろうか。そんな悲しい彼のSOULに精一杯のレクイエムを捧げたい。
僕のつまらない戯れ言で楽しんでくれる人々、ましてや聖霊がいる以上、何故書き続けないことがあろうかいやない。
ただ、この日記を読んで微かながら幸せを見いだす人が、不快感を覚える人より多い事を願い、そして心がけつつ、、